☆山口県・下関市について☆
地形・人口
下関市は人口25万人(山口県の全人口の六分の一)、三方が海に開かれ、その一方に九州と山口県とをつなぐ関門海峡がある。この関門海峡は約28kmあり、設立当初は日本一のつり橋とされ世界で10番目の長さであった。また、関門海峡の潮の流れは「満潮・干潮」によって変わるので、およそ6時間に1回、1日4回変わる。そのため、海峡の近くの海岸には電子掲示板があり、潮の流れを毎日示している。
名産物
下関は三方が海に面しているので、漁業が盛んである。フグ・ウニをはじめ様々な魚が捕れる。その中でもフグの水揚げ量は全国の約8割を占めるので、今や「山口県といえばフグ」というイメージになったが、山口県にはその他にも、萩夏みかん、大内塗り、赤間すずりなどがある。
→フグについて
よく「山口県人は毎日高級食材であるフグを食べている」と言うが、実際、スーパーではフグは冬にしか売ってないし、冬に食べるフグのほとんどは養殖されたものなので、テレビでよく芸能人が食べている「トラフグ」のような高級なフグは、海から釣り上げられるとそのほとんどが都会に出荷されるので、私たち地元庶民にとっても、おいしいフグはなかなか食べられるものではない高級食材なのである(泣)
祭り
2月 「ふくの日祭り」・・フグを供養し祈願する。毎年1,000名に無料のフグ雑炊を配布している。
5月 「下関海峡祭り」・・源平壇ノ浦の合戦で滅びた平家一門を偲ぶため、豪華絢爛な衣装を着た女性が赤間神宮で「外八文字」という独特の歩き方を披露する「先帝祭」や、100隻以上の漁船を昔の戦船に見立てて「壇ノ浦の合戦」を再現した「源平船合戦」が行われる。
8月 「海峡花火大会」・・北九州市と合同で開催され、約1万2千発の打ち上げ花火や仕掛け花火が打ち上げられる、大規模な花火大会。
「馬関祭り」・・5kmの道を約100の屋台が埋め尽くす下関最大の祭り。
→馬関(ばかん)とは
下関市の昔のニックネーム。下関市が「赤間関市」(あかまがせきし)だった頃、
「赤間関」が「赤馬関」と書かれるようになり、そこから「馬関」と呼ばれるようになった。
11月 「さかな祭り」・・全国の水産イベントの中でも最大級のもの。新鮮な魚が市価の3〜4割引で買うことができる。また、1万食作れる大なべを見ることができる。
観光地
「海饗館」・・ 平成13年に設立された山口県を代表する水族館。マンボウやイルカショー、オホーツク海から来たクリオネが見物。
「唐戸市場」・・観光客も手軽に安価で新鮮な魚介類を買う事ができる。市場の中では、そのままお刺身や串焼きを食べることもできる。
「赤間神宮」・・壇ノ浦の合戦で、悲運の最期を遂げた安徳天皇が祭られた神社。西日本一の天皇陵。
「シーモール」・・大丸・ダイエー・ベスト電器・映画館などがある大型(?)ショッピングセンター。
「海峡ゆめタワー」・・4カ国同時通訳設備を備えた国際会議場、展示見本市会場、イベントホール、企業オフィス、関門海峡を眼下に見下ろせる高さ153メートルの展望タワー、を備えた複合施設。
「長府」・・城下町の跡が残る歴史ある町。毛利邸や功山寺など歴史深い建物が多く残る。
私にとっての下関は
下関市は海がすぐ側にあるので魚をおいしく食べることができ、緑が多いので空気はもちろん、水もおいしく、気候は夏はあまり暑くなく冬はめったに雪が降ることもないので、快適に暮らせることができるすばらしいところです。また、道路がきれいに整備されているので自動車・自転車だけでなく人にとっても行動しやすい市です。イベントや祭りは水産基地下関らしく海や漁業に関する威勢の良いものや、伝統的・文化的な豪華絢爛なものなど様々で一年中楽しめます。のどかだけど絶えず動いているなかなか奥が深い山口県・下関市にぜひ一度来てっちゃ!!
参考webページ
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